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肌が老化する大きな原因、紫外線。
紫外線対策でできる1つが、日傘を使うことです。
日傘にもさまざまなタイプがありますが、おすすめは完全遮光タイプ。
その中でも芦屋ロサブランの完全遮光日傘は、100%遮光な上、見た目も素敵、遮熱作用もあり暑い夏を過ごしやすくなるという優れもの。
私は芦屋ロサブランの日傘を6年愛用、4種類持っています。
紫外線対策にもよし、しかも涼しさも感じるので汗悩みから解放。
しかし、いざ購入しようと思うと悩むポイントがでてきますよね。
今回は、4種類のサイズ・デザイン等を比較、購入前に抱きやすい疑問にも答えます。
しっかり紫外線対策をするために、自分に合った日傘選びの参考にしてください。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
ラージ60cm(フリル) | ミドル55cm(フリル) | ミドル55cm(パイピング) | 2段折りたたみ50cm | |
親骨長さ | 60cm | 55cm | 55cm | 50cm |
直径 | 93cm | 88cm | 88cm | 82cm |
全長 | 83cm | 81cm | 81cm | 76cm(41) |
重さ | 390g | 385g | 330g | 280g |
芦屋ロサブランにはさまざまなサイズ・形状の日傘があります。
さらに、長傘だけでなく2段折りたたみ、3段折りたたみがあるので、どのサイズがいいのか迷ってしまうでしょう。
ミドルサイズ、ラージサイズを並べるとこのような違いがあります。
親骨長さ、直径が数センチ違うだけでしっかり大きくなります。
ちなみに、私は身長168cmですがミドル55cmでも充分な大きさです。迷ったら55cmがおすすめ。
ラージサイズはしっかり大きさがあるので、かなり安心感があります。
その分、長さ・重さともにアップするので、普段どの程度の使用頻度なのか、使用場面はどんな時なのかで選ばれるといいですね。
2段折りたたみと使い回しの効くミドルサイズを並べるとこのような大きさの違いになります。
折りたたみは旅行に持っていく、車移動が多い場合にはとても使い勝手がいいです。
50cmサイズでも体をしっかり覆うことはできますが、陽の角度によっては少々物足りなさを感じる場合もあります。
直径で6cmも違うと、だいぶ変わりますね。
長傘3種類を並べました。
デザインによってサイズが同じでも見え方が変わります。
パイピングとシングルフリルでは、フリルがついている方が若干大きく見えますね。
芦屋ロサブランの日傘は色やデザインの種類が豊富です。
シンプルなものから、かわいらしいものまであるので、普段の服装に合うようなものを選ぶと使いやすいでしょう。
親骨長さ が60cm、直径93cmあるのでしっかり体を覆って紫外線対策ができます。
大きいので、遮熱効果も抜群に感じるので夏場は重宝するでしょう。
写真のシングルフリル ブラックはフリルがあっても上品さのあるデザインですね。仕事、プライベートどちらにも使える万能タイプです。
ただ私は身長168cmですが、60cmだと余裕があります。身長によっては大きすぎて使い勝手が悪いかもしれません。
しっかり体を覆える上、使いやすいサイズ感。迷ったら55cmをおすすめします。
シングルフリルは色展開が豊富ですが、こちらはネイビーとアイボリーがセットになっています。
フリルがあるのでボリュームがあるように見えます。
アイボリーカラーのフリルがかわいらしいので、スカートを履く時に合わせるとぴったりです。
芦屋ロサブランにはかわいらしいデザインのものだけでなく、シンプルで上品なものもあります。
細くラインが入っているタイプは、どんな服装にも合わせやすいです。
また、フリル付きよりコンパクトに見えます。電車移動の際にもフリルのボリュームが邪魔にならず、綺麗にまとまっています。
折りたたむとコンパクトになるので収納も楽です。
長傘よりは広げる際に時間がかかりますが、50cmでも紫外線対策がきちんとできます。
ただし、ずっと折りたたみ、傘袋に入れておくと少しシワが目立ってしまうので注意です。
私は旅行時や、車でお出かけする際に折りたたみを使っています。
さまざまなサイズ、デザインのある芦屋ロサブランの日傘。
大きな5つの特徴があり、これが大人気な理由です。
日傘といっても、使われている素材や形状によってさまざまなものがあります。
99%遮光というものも少なくなく、100%遮光のものはどちらかといえば少なめな気がします。
しっかり紫外線対策したい場合には完全遮光日傘がおすすめです。
少しお値段は高くなりますが、作りがしっかりしているので長く愛用できます。
私が持っているものも、5年以上使っているのに全く壊れていません。
紫外線だけでなく、ブルーライトなどもカットできます。
シワ・シミ予防は日々継続して行いたいので、日傘使用時にもカットできているのは嬉しいですね。
どのデザイン、カラーの日傘も、内側は黒くなっています。
日傘の内側が明るい色だと、地面や壁からの照り返しの光が日傘内で反射してしまうのです。
黒は光を吸収するので、太陽の光だけでなく、反射した光もカットできます。
使用していてとても良さを実感しているポイントの1つです。
日傘を使っていると、真夏でも熱さを少し和らげることができます。
木陰にいるような感覚で、体感的には数度ほど低い気温に感じるくらい。
実験では使用して15分後には11〜19度ほど温度が低下したそうです。
サーモグラフで見ても、日傘を使っている方が上半身が13度も低くなっていたそう。
真夏は30度後半になる日もありますよね。少しでも涼しく快適に過ごしたい時にも活躍します。
深張りの作りが見た目もかわいいです。
もちろん、かわいいだけでなく深く張っているので紫外線が顔に当たることがほとんどありません。
歩いていても常に顔に光が当たらないのは安心感が高いです。
撥水加工がしてあるので雨の日に使うこともできます。
突然の雨が降ってきた時、日傘しか持っていなくても安心です。
雨の日にわざわざ使うということはしないのですが、いざという時に使えるのは嬉しいですね。
購入時に迷ってしまうポイントはいくつかあると思います。
長年使っているからこそ分かることもあるので、疑問にあがりやすいものや、SNSなどでご質問をいただくことが多いことをまとめました。
私が芦屋ロサブランで1番最初に購入したものは「ミドルサイズ シングルフリル 55cm (ネイビー×アイボリー)」です。
5年使っているけどこの通り、全然壊れていません。
長年使っているので、ほんの少し色があせてきたかもしれない程度です。
また、購入から6ヶ月は無償修理期間があったり、使用しているものの修理をしてくれたりもします。
私は身長168cmですが、ミドルサイズ55cmでもかなりしっかり体を多い、紫外線対策ができています。
ラージサイズ60cmだと少し大きく感じますが、大きい分買い物を沢山して荷物を多く持っている日などは重宝しそうです。
2段折りたたみ50cmでも紫外線対策はしっかりできますが、歩いていると少し紫外線が体に当たる瞬間があります。
迷ったらミドル55cmがサイズ、重さともに使いやすいのでおすすめです。
また、身長によってはラージだと大きすぎる可能性もあります。
大きければいいというわけではないので、使用する場面、身長なども合わせて選ぶといいでしょう。
内側は全て黒いので、好みのものを選んでOKです。
デザインによって色展開が異なるのでチェックしてみてください。
コンパクトなので持ち運びに便利です。
車移動が多い、満員電車に乗るなどだと、折りたたみの方が使いやすいでしょう。
私は旅行や車移動の時によく折りたたみを使います。
ただ、折りたたんでいる分少しシワがつきます。また、広げるのがスムーズなのはやはり長傘タイプです。
実店舗は兵庫県芦屋市にあるので、近くにお住まいの方は実物を見て購入してもいいですね。
私は全て公式オンラインで購入しています。
私は乾いたタオルや布で乾拭きしています。
使っていて汚れが付きやすいと感じたことはありません。
紫外線対策アイテムとして日傘は1本持っておきたいアイテム。
そしてせっかく購入するなら、紫外線カットも安心、長く使える完全遮光日傘を使いましょう。
芦屋ロサブランの日傘は人気なので、5月ごろには人気デザインは完売していることが多いです。
この記事でサイズ、デザイン選びの参考にしてくださいね。
Tamaki Tsuneoka愛用品