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Diorディオールアディクトリップマキシマイザー!【仕上がり・特徴解説】イエベ春おすすめ3色紹介
リップグロスといえばマキシマイザー。
そんな方も多いのではないでしょうか。
私が新入社員の時、会社の先輩がマキシマイザーを使っているのを見てなんだか大人っぽくてかっこいいなと思ったのを今でも覚えています。
そんなマキシマイザー、リニューアルして色が全部で24色になりました。
今まで以上にメイクアップ要素を盛り込んで使える優れ物になりましたが、24色あると迷ってしまいますよね。
まずは以下のポイントをチェックしてみてください。
- 発色が欲しいならインテンス
- ラメ・ホロの輝きはシマー、ホログラフィック
- ベーシックな使い心地はクラシック
このように4つの質感から絞り込み、その中から好みの色を選ぶと合うものを見つけやすいです。
では、おすすめ3色とともに、マキシマイザーの良さをチェックしましょう。
ディオールアディクトリップマキシマイザー全24色・4質感!
今回、24色もあるのですが、よく見ると意外に似たような色味が多く展開されています。
ヌーディー系、赤みのラインナップが多いですね。
その中で迷った時は、質感から絞り込み、その後色味の違い(白黒具合、青み、黄みなど)を比較するとよいですよ。
4質感の違い
全24色(内限定1色)、異なる4質感のラインナップです。
- CLASSIC(クラシック):マキシマイザー初代からあるみずみずしい輝き
- SHIMMER(シマー):透明感ある繊細な輝き
- HOLOGRAPHIC(ホログラフィック):グリッターの煌めき
- INTENSE(インテンス):つややかな高い発色
いままで販売されていた王道のマキシマイザーが好きだという方はクラシックがおすすめです。
ラメ感が好きな方は、シマー・ホログラフィックで好みの輝きタイプを選びましょう。
ツヤ感とともに発色がしっかり欲しい場合はインテンスがぴったりです。
塗り心地
プランパータイプのグロスなので、リキッドの存在感はあります。
ただ、塗っていてもったり重たいということはなく、どちらかといえば滑らかです。ベト付き感もないので、塗ったあとに糸を引くようなことにはなりませんよ。
また、マキシマイザーは塗ると少し爽快感があり、自然に唇がふっくらしたように感じます。
ものすごく強いピリピリ感はないので、日常使いやすいです。
色持ち
グロスタイプなのでしっかり飲食すると落ちますが、カフェで軽く飲み物を飲む分には気にならない色持ちです。
4質感の中でもインテンスタイプは発色がいいので、塗ってしばらくしてから飲食すればほのかに色味が残っています。
ただ、グロスなので、もちろんコップに口をつけると付着します。
イエベ春おすすめ3カラー
24色もあると好きなカラーを絞るのも大変。
そこでイエベ春の私が購入したおすすめ3カラーを紹介します。
009 インテンスローズウッド (インテンス)
発色のいいローズウッドカラー。
ほどよい赤みと落ち着きあるトーンで肌馴染み抜群です。
Diorのローズウッドカラーはパーソナルカラー関係なく使いやすい色味なので、こちらも人を選ばず使えます。
ラメなどは入っていないので、さまざまなメイクに合わせやすいですね。
019 シマーピーチ (シマー)
チラチラとしたラメが綺麗なピーチカラーです。
明るい黄み感のあるピンクですが、シアー発色なので少し透けたようにも見える仕上がり。いい意味でナチュラル要素抜群です。
フレッシュ、華やかなメイクが好きな方におすすめ。
021 シマータンジェリン(シマー)※限定
24色中、唯一の限定色。
こちらもシマータイプなのでチラチララメの輝きが特徴的です。
オレンジがかったリキッドは、せると素の唇の血色感がUPしたかのように見える仕上がりです。
オレンジ感ある血色カラーが好きな方は要チェックです。
唇ふっくら、ツヤ感のある仕上がりのディオールアディクトリップマキシマイザー。
24色あるので普段の使用場面などから逆算してお気に入りカラーを探してみてくださいね。