

<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
Personal Skincare Lesson
パーソナルスキンケアレッスン
詳細・お申し込みはこちらから
<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
全顔テカリのようなツヤ肌に仕上がるのではなく、頬骨の高い位置など立体的な美しいツヤ感がファンデーションのみでできたら嬉しいですよね。
しかも、テクニックいらず、薄膜、崩れにくい。
重ねる量でカバー力の調整も可能という万能ファンデーションがアディクションから新発売されます。
体験会で塗り方も教えていただいたのですが、塗った瞬間「ツヤが簡単にでる…!」と盛り上がったくらい、とにかくツヤがきれいでした。
また、ツヤ感仕上がりのものは崩れにくい印象がありますが、ネットのような膜を作ることで顔の動きに対応するのでひび割れやシワたまりが起きにくいとのこと。
実際、使用した日の夜に顔をみたらお直ししていないのにほうれい線はきれいで、肌疲れを感じない。
小田切ヒロさんも2023年秋冬ファンデでアディクションがとてもいいと絶賛アイテムとのことで、人気がでそうですね。
9月1日発売アイテム、まだ暑さ残る今の時期から秋冬にかけて活用できるファンデーションです。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
ADDICTION (アディクション)
ザ ファンデーション リフトグロウ
全11色
2023年9月1日発売
商品名の「リフトグロウ」とあるように、ツヤを立体的に出しハリ感のある肌仕上がりが叶うファンデーションです。
薄膜仕上がりなのでファンデーションの重たさが苦手だという方でも使いやすく、ツヤ仕上がりなのに崩れにくいというのも魅力的なポイントです。
ファンデーションをきれいに仕上げるには色選びが大事!
明るすぎても、暗すぎても、色味が合わなくても浮いてみえてしまうため、できる限り今の自分に合う色を見つけたいところ。
3つの色味違い、全11色あるので、自分にぴったりな色を選びやすいです。
後ほど色選び方法に関してはご紹介しますね。
仕上がりは全顔テカったようなものではなく、うるおい感のあるようなツヤです。
よって、表面がテカテカする感じはありません。
また、全体的にツヤを感じるというより、顔の高い位置が自然に際立つような仕上がりです。
顔の高い位置に光があたると、自然にその位置が明るく見えますよね。
ハイライトを入れる時には、顔の中でも高くなっている位置に入れることがおおいでしょう。
例えば、頬骨。
ファンデーションを塗っただけで自然に頬骨部分にツヤがでます。
この自然さが、素晴らしいですね。
そして崩れにくさ。
1枚の膜で覆われた仕上がりだと、顔の動き(表情)に対応できずにひび割れてしまったり、ヨレてしまったり。
ザ ファンデーション リフトグロウはネットのような構造を作ることで、ひび割れやヨレにとても強いアイテムになっています。
朝10時頃にファンデーションを塗り、22時に入浴する前に顔をチェックしました。
特にほうれい線は感動しました。
汗をかいたり、室内・屋外の移動が多かったりした日だったので、これはすごい。
全部で11色あり、色味は大きくわけると3分類できます。
ファンデーションの色が明るければ自分の肌も明るく見えるわけではありません。
また、似た明るさでも色味の違いで、顔が茶ぐすんで見えたり、血色が悪く見えたりしてしまいます。
色選びは重要なんですよね。
フェイスライン(首に近い部分)に出して、顔と首の境目で馴染む色を見つけるのがベーシックな方法です。
ただ、ここにちょっとしたポイントがあります。
ただのせるだけでなく、少し伸ばして馴染ませてみましょう。
フェイスラインにのせるだけの時よりも、より自分に合う色が分かります。
私の場合、のせたときにはそこまで浮いて見えなかった02番が、伸ばすと浮いて見えてしまいました。
また、単にのせたときには01と03はどっちがいいかなと迷ったのですが、実際馴染ませた時の色の出方で01の方がより肌へマッチしていることがわかります。
ちょこっとのせて判断してしまいがちですが、実際ファンデーションを塗る際も少量をしっかり伸ばして仕上げますよね。
色を選ぶ際もできるだけ同じ条件で行いましょう。
また、自分に合うと思っていた色味でも、馴染ませると意外と他の色味の方がよかったということも。
また、自分に合うと思っていた色味でも、馴染ませると意外と他の色味の方がよかったということがあります。
大体の明るさを決めたら、色味違いも試してみるとよいでしょう。
頬骨にきれいなツヤを出し、薄膜でも肌色を整えて仕上げる塗り方を紹介します。
塗り方としては3つ。
どの場合にも共通しているのが、「滑らす」ではなく「おさえる」ように塗るということです。
滑らすと粉体が潰れてしまい、ツヤ感が少し減ってしまうそう。
おさえて塗り広げるようにするのがいいですね。
手でもできますが、スポンジを使った方がより塗りやすいです。
また下から上に顔をぐっと持ち上げるように塗るのもポイント。
引き上げてたるみを感じないハリ肌に仕上げましょう。
その後、フェイスラインやTゾーンはパウダーでおさえます。
頬骨などツヤを残したい部分は一番最後に軽くのせるだけでOKです。
こういったファンデーションをお探しの方におすすめします。
Tamaki Tsuneoka愛用品