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ピンク系濡れツヤアイシャドウはRMK01がずば抜けて綺麗!
多くの塗れツヤアイシャドウがある中、このアイテム、すば抜けて綺麗ですよね。
こちらのアイシャドウを撮影しようと思っておらず、ふと撮っていて後から見たものなのですが、その濡れツヤの綺麗さを再確認しました。
それが、RMK ザ ベーシック4アイズ01です。
長く愛用しているアイシャドウですが、他アイテムでここまで綺麗な濡れツヤ、ラメの輝きのアイテムはなかなかありません。
contents
RMK ザ ベーシック4アイズ 01 スプリングブロッサム
現在発売されているRMKのアイシャドウの中では、新作のアイシャドウではありません。発売は2018年なので、長く定番アイテムとして取り扱われているものです。
ザ ベーシック4アイズ 01の色味、ラメ、艶感
ザ ベーシック4アイズ 01は4色展開で、01はピンクブラウン系のパレットです。
1番右にセットされているラメシャドウを最後に重ねると、とても綺麗な濡れツヤ感がでます。ラメのチラチラとした輝きが、その濡れツヤ感をより引き立てます。
また、血色感のある赤みカラーをメインに、2つのブラウンカラーで陰影出しも自然にできます。
ブラウンカラーは2つ一緒に使用しても、メイクに合わせてどちらかのみでのナチュラル綺麗に仕上がります。
メイクプロセス【動画】
- 右から2番目の血色感カラーをアイホール全体に少量をふわっとのせます。
- 左から2番目のブラウンカラーを二重幅程度にのせます。
- 1番左側にあるブラウンカラーを目のキワにのせて上にぼかすようにして陰影を出します。
- 1番右側のラメシャドウを全体にのせます。
- 下瞼は1番左側にあるブラウンカラーを目の下の三角ゾーンを軽く埋めつつ1/3程度のせます。
- 右から2番目の血色感カラーを下瞼全体にほんの少量のせて際立たせます。
- 1番右側のラメシャドウを目頭付近にのせます。
- アイライン、マスカラをして完成です。
仕上がり
目を開けた時にも、伏し目がちな時にも濡れツヤ感のある目元に感じます。
1番右側にセットされているラメシャドウを最後に重ねるのがメイクのコツです。のせる量によって濡れツヤ感が変わるので、お好みに調整してみてください。
また、血色感のある赤みカラーをのせる量で目元の濃さも変わります。
よりナチュラルに仕上げたい時には左から2番目のブラウンと、1番右側のラメシャドウのみで仕上げるのもおすすめです。
濡れツヤアイシャドウをお探しの方はぜひチェックしてみてください。