

<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
Personal Skincare Lesson
パーソナルスキンケアレッスン
詳細・お申し込みはこちらから
<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
1年ほど前から愛用しているディフューザーが、Dr.Vranjes(ドットール・ヴラニエス)のものです。
丁度、昨年もこの時期に記事にしていましたね。
1年経った今でも、香りが好きで何度もリピートして使い続けています。
家にいる時間が増えたこともあり、自分が長くいる空間は少しでも好きな香りにしておきたいのですが、こんなに長くこの香りを好きで使うとは思っていませんでした。
また、香りの強さの調整もしやすいので気に入っています。
最初にご紹介した時から、使用しているサイズが変わったりなどもしたので今回はリフィル交換含めご紹介します。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
Dr.Vranjes(ドットールヴラニエス)
MAGNOLIA ORCHIDEA(マグノリアラン)
愛用しているディフューザーです。
香り展開も多くあるのですが、私はマグノリアランというモクレン、ラン、ミモザなどの香りです。フローラル系なのですが、すっきり感があるので甘ったるい感じがしない所が気に入っています。
1番最初に購入した時は、使っていて香りに対して印象が変わるかもしれないと思ったので最も小さいサイズの250mlを購入しました。
その後に、中身だけのリフィル(500ml)を購入して使い、香りも気に入ったので置いている部屋に合わせた大きさの500mlボトルを使い始めました。そして、その中身もなくなってきたので再びリフィルを購入したタイミングです。
250ml→リフィル→500ml→リフィル(今回)といった感じで、長く使い続けています。
ちなみに、価格帯はボトルサイズで変わります。
250ml 8,000円+税
500ml 13,000円+税
1250ml 28,000円+税
リフィル(500ml) 10,000円+税
250mlで約6畳、500mlで約12畳に対応しています。また、香りを強くしすぎたくない場合は1サイズ小さくしたりしてもいいそうです。
私はディフューザーを置いている部屋のが14畳ほどなので500mlサイズがいいかなと思ったのですが、結構お値段がするものなのでチェックもかねて250mlにしていました。
250mlと500mlを並べるとこのようなサイズ感の違いがあります。
使っている感覚としては、たしかに500mlにしたほうが香りを感じやすいなと思いました。
また、先に香りの調整もしやすいと書いたのですが、1日2、3本スティックを数本ひっくり返して香りを出したり、ほこりがたまらないようにしているのですが、もっと強く香らせたい場合はひっくり返す本数をちょっと多くしたりします。
それに加え、ボトル内の液体を7〜8割ほどにしておくと香りも割としっかりします。逆に、3〜4割だとふんわり程度に香る気がします。
リフィルをなかなか買いにいけなかったのでだいぶ減ってしまいましたが、私は7割くらいの量の時の香りの強さの感じが好きかもしれません。
なので、今回リフィルを購入したのですが、8割くらいまで入れることにして、250mlボトルも、捨てずに他の場所で使っているので残りはこちらに入れました。
とてもお気に入りなので、きっとこれからも他にいいなと思うものが見つからない限り、使い続けると思います。
ちなみに、同じくドットールヴラニエスのフレグランスリネンスプレーも愛用しています。
Dr.Vranjes
フレグランスリネンスプレー
MAGNOLIA ORCHIDEA
こちらもマグノリアランの香りを愛用しています。寝る少し前に枕元に軽くシュッとすると、好きな香りに包まれてぐっすり寝れます。洗濯できるものであれば吹きかけ可能なので、冬はブランケットなどにも吹きかけたりもします。こちらも半分くらいは使用したので、なくなったらまたリピートすると思います。
お家のディフューザー選びえで迷われている方や、ドットールヴラニエスのものでサイズ感が気になっている方はぜひご参考にしてみてください。
Tamaki Tsuneoka愛用品