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Diorリップグロウオイル追加買い!落ちた後の良さ実感!
うるおい、ツヤ仕上がりが素敵なDiorリップグロウオイル。
- ベースメイク終にリップグロウオイルを塗って口紅を塗る前に状態整えるにもよし
- 色付きバームを塗って上から重ねてナチュラル仕上げもよし
- お直し時にうるおいをプラスするにもよし
使い続けて感じた良さやおすすめ使用方法などを紹介します。
仕上がりもよし、落ちたあともよしのリップグロウオイル
Dior
ディオールアディクトリップグロウオイル
004、012
限定色が発売されることも多いですが、定番カラーは6色展開です。
色味比較
004と012を腕にのせるとこのようになります。
唇の水分量によって発色は異なるのですが、004と012を比べると色味は012の方がよりしっかりでます。
ただ、リップオイルなのでぱきっとした発色ではなく元からの唇の色のように自然に仕上がりますよ。
また、ティントタイプなので、リップオイルなのに比較的色持ちも良く感じます。
飲食などすると表面のツヤと少し色味が落ちますが、ほんのり血色感は残るような感じ!
強いティント効果ではないので、ナチュラルメイク好きな方でも安心して使用できますよ。
仕上がり
それぞれを塗った仕上がりです。
どちらも透けたようなナチュラルさがありますが、少し色味が違いますよ。
004 コーラル
パッケージで見るとオレンジですが、私の場合は可愛いピンク色(青みはほぼ感じない)になります。
透け感が綺麗にでて、可愛らしい仕上がりです。
012 ローズウッド
012は落ち着いた血色感のよいベージュっぽい色に仕上がります。
赤みベージュ系が好きな方にぴったりです。
仕上がり比較
012は004と比べるとリップオイル自体にも少し色味があります。
ナチュラルメイクの方は血色感とツヤが自然にでるのでこれのみでも良さそうです。塗って数分経つとほんのり色味が際立ってきますよ。
また、時間経過して蛍光色になったりといったことも感じません。
おすすめ使用方法
リップグロウオイルも飲食すれば他のリップオイルやグロスのように落ちはしますが、落ちた後の唇の状態がいいアイテム。
カサつく感じがなく潤い感もあるので、乾燥の心配をあまりせずに済みますし、落ちても次に塗るアイテムを綺麗に塗ることができます。
リップ下地として使う
ベースメイク後にリップ下地として塗っておきます。
そうすると、その後にハイライトやチーク、アイブロウ、アイメイクと仕上げている頃には口紅のりのよいしっとり感のある唇になっています。
ふっくら縦じわ目立ちも少なくなっていますよ。
口紅を綺麗に塗る、色持ちをよくする為には唇状態が大きく影響します。
綺麗な口元に仕上げたいというのであれば、唇状態を整えておきましょう。そんな時にもおすすめのアイテムです。
また、私はこのようにベースメイクの段階でひと塗り、メイクが仕上がった時に再び軽く重ねて仕上げることも最近はよくあります。
リップグロウオイルは重ねるとより色味もしっかりとでてきます。
私は元の唇の色が薄いので、2回程度重ねた仕上がりがナチュラルな血色感もあり丁度よく仕上がります。
バームと合わせて使う
先に色付きリップバームを塗っておき、その後にリップオイルを塗ります。
色味もきちんとでつつ、透け感もあるツヤ仕上がりになりますよ。
リップグロウオイルは使い続けるとより良さをどんどん感じるアイテムです。
ぜひ活用して綺麗な唇を手に入れてください。