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理想の目元に仕上げる!アイライナーで印象つくり
アイライナー1つで、優しい目元にしたり、少しシャープにしたりできます。
どんなタイプのものを使うのか、色はブラックか、ブラウンか、それともカラーか?
そのちょっとした違いが、目元の印象を変えます。
逆に、なぜか自分の理想の目元にならないのは、アイライナーに原因があるのかもしれません。
私は、リキッドアイラインでしっかり目のキワにラインを引くと、目元がきつく、また目が小さく見えてしまいます。
しかし、アイライナーを引かないと目元がぼやけてみえてしまうんです。
そこで、目のキワに使うもの、目尻に使うものと分けてメイクするようになりました。
それからは、目元のきつさも気にならなくなり、素の自分の目よりもくりっと大きく仕上げることができるようになりました。
今回は、私が日々愛用しているアイライナー2本をご紹介いたします。
優しい目元に、大きな目元に
私が日々よく使っている愛用アイライナーはこちらです。
エクセル スキニーリッチライナー RL02
インテグレート スナイプジェルライナー BR620
エクセルのスキニーリッチライナーは2本目、インテグレートのスナイプジェルライナーは付け替え用もありもう何本目か分からない程使っています。
スキニーリッチライナーは、カラーは3色あります。
RL02 チョコレートと、RL03 グレージュを使っていますが、よく使うのはRL02の方です。
ブラシの先端も細く、目尻のラインを細く仕上げやすいです。
主に、目尻専用で使っています。
また、仕上がりがセミマットなのもこのラインの好きな点です。
ツヤがあるものだと、ラインが目立ってしまい馴染ませにくかったりもします。
その分、セミマットだと変に際立ってしまうこともないのでより自然にラインを引きたい時にはぴったりです。
スナイプジェルライナーは、まつ毛の間と目のキワに主に使っています。
するすると滑らかな書き心地、肌にのるとぴたっと密着してヨレにくくなります。
まつ毛の間に使う時には、ペンシルを下からいれて書きます。
まつ毛のキワに使った際には、書いた後に必ず綿棒で軽くおさえるようにしています。
こうすることで目の下が黒くなってしまったりということも防ぐことができます。
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また、目のキワにしっかり引いてもリキッドライナーのようにキリっとした印象にはならず、ふんわり柔らかい印象の目元になります。
よくメイク写真をあげていますが、最近のメイクの8割くらいはこの2本を使って仕上げています。
どんなアイシャドウ、マスカラとも相性がよく合わせやすいというもの、よく使う理由の1つです。
アイライナーを選ぶ時には、まずは日中崩れないかということが重要な点だと思います。
それに加えて、色味や書きやすさ、仕上がりの雰囲気などもチェックする点ですね。
プチプラアイテムでこの点が優れているものが多く、今回ご紹介した2本以外だとラブライナーや、デジャヴュなども好きで使います。
アイシャドウやマスカラを変えてみてもなんだか理想の目元に仕上げられない、そんな時はアイライナーを変えてみるのもおすすめです。