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デジャヴュのボリュームマスカラはダマになりにくく印象的なまつ毛に!
バラエティショップ、ドラッグストアに行くと必ずといっても大げさではないほど見かけるのがデジャヴュのアイテム。
マスカラ、アイライナーともに人気ですよね。
中でも「塗るつけまつげ」として2001年からマスカラを発売しています。
現在は、取り扱っているマスカラの種類も豊富で、愛用されている方も多いのではないでしょうか。
ロングタイプ、ボリュームタイプをはじめ、カラー付き、細かい箇所も塗れるタイプなど様々あります。
中でも、私がデジャヴュの最近のマスカラで好きなのは、ボリュームタイプのマスカラです。
普段はロングタイプのマスカラを使うことも多いのですが、その理由の1つがボリュームタイプはどうしても綺麗に、繊細には仕上げにくいものが多いからです。
ボリュームを出すのですから、当然なのですが、ぼさっとしてしまったり、太くなりすぎてしまうのは苦手なのです。
しかし、デジャヴュのボリュームマスカラはいい意味で自然です。
ダマにもなりにくく、まつ毛1本1本の印象もUPします。
自然にボリュームUP!綺麗に仕上がるデジャヴュのボリュームマスカラ
デジャヴュ ラッシュノックアウト エクストラボリュームa
デジャヴュにはロングマスカラもあります。
ただ、デジャヴュのマスカラではロングタイプよりもボリュームタイプの方が好きです。
理由は、私はボリュームタイプの方が綺麗に仕上げやすいなと思うからです。
他ブランドだと、ロングタイプの方が繊細に綺麗に仕上げやすい場合の方が多いのですが、デジャヴュに関してはボリュームタイプがおすすめです。
デジャヴュのマスカラは、ロングタイプもボリュームタイプもブラシは大きめです。
根元から毛先まですっと一直線にスライドさせるのみで、綺麗なまつ毛に仕上がります。
ただ、そうは言ってもなぜか自分で使うと綺麗に仕上がらないという時、ありますよね。
人気マスカラや、いいと評判のものを使ってもなぜか綺麗に塗ることができない、そんな時はマスカラを塗るまつ毛に着目しましょう。
髪も絡まったままの状態でヘアアイロンで巻いても綺麗になりません。
それと同じで、まつ毛にマスカラを塗る時にもそのまつ毛自体の状態が整っていないと、どう塗っても綺麗に仕上がらないのです。
マスカラを塗る前に、ベースメイクをしたり、アイシャドウを塗ったりとしているかと思います。
そういったことでまつ毛についたパウダーをスクリューブラシで除き、毛流れを整えるだけでもマスカラの塗りやすさは変わります。
そして、マスカラ下地を塗って土台を固めておくという方法も使えます。
最初に塗るマスカラ下地によって、次のマスカラの仕上がりも変わったりするのでここで色々調整してもメイクが楽しめると思います。
今回は、マスカラ下地を塗った所から動画にまとめたのでこちらをご覧ください。
使ったマスカラ下地はリサージです。
マスカラ下地に関しては、違いや選び方、おすすめアイテムなどこちらの記事にまとめているのでご覧ください。
リサージのマスカラ下地を塗る際、根元からぐっと押し上げるようにしています。
動画を見るとわかるのですが、ここで持ち上げて塗っただけでもまつ毛が上がっています。
とにかくカールキープ力は必須だという場合にとてもおすすめです。
土台がしっかりしているので、マスカラ液もすっと綺麗に塗ることができました。
ボリュームタイプなので、長さが物凄くUPしたわけではありません。
しかし、まつ毛1本1本が綺麗に際立ちました。物凄くボリュームがでるというよりは、綺麗にまつ毛の印象がUPしたような仕上がりです。
また、まつ毛の根元が濃くなり目のキワのフレームがしっかりとれるので、目もより大きく見えるように仕上がりました。
デジャヴュのマスカラはお湯でもすっと落ちるので、メイクオフも楽々です。
いつもはロングタイプのマスカラを使っているけれど、ボリュームタイプにも挑戦してみたい。
汚くならないボリューム感がでるマスカラが欲しい。
そんな時におすすめのマスカラです。