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綺麗な髪に見せるには?ヘアセットで気をつけること
毎日行うヘアセット。
髪が綺麗に整うだけで、全く印象が変わりますよね。
上手くセットできなかった日は、気分が上がりません…。
皆さんはヘアセットで気をつけていることはありますか?
人それぞれスタイルが違うので、気をつけている事も変わってくるかと思いますが、きっと共通している点もあるかと思います。
私にも、ここを押さえておけばそう大きな失敗はしないだろうという、ヘアセット時に気をつけていることがあります。
綺麗なヘアセットを毎日行うために
私の現在のヘアは、鎖骨にかかる程度の長さで毛先が少し重めのスタイルです。
綺麗にみせるために、自然さと傷みは目立たせないということを大きなポイントとして重要視しています。
その為、まずは朝のセット時はしっかりブローから入ります。
この後は、巻くことがほとんどなのですが、しっかり巻く場合もそうでない場合も毛先には必ず熱を通すようにしています。
やっぱり、どうしても毛先は他の部分に比べてパサつきや傷みが目立ってしまいますよね。
これから乾燥の季節になるとよりパサつき感が目立ちます。
My favorite itemsでご紹介しているプラーミアのオイルを、ほんの少量だけ毛先に揉みこんだりして朝ケアもしています。
それに加えて、熱を加えて毛先にツヤを出すんです。
外巻き、内巻きはその日の気分やスタイルによります。
まずは、ここまでは必ず行っている行程です。
そして巻き髪。
顔まわりはふわっとさせて自然に仕上げたいなと思うことが多いです。
外巻きにして、ふわっとさせます。
これは、巻き髪の最後に行うことが多いです。バランスをみつつ、外巻きを加えています。
あとは、前髪。
前髪は巻いて流しているのですが、巻く前に必ずブローして流れを整えておきます。
ブローをして流れを整えておくか、おかないかで、仕上がりが全く違います。
ヘアアイロンのみで流れを作ると、ちょっと作ったような仕上がりになってしまうことが多いんですよね。
ベースの毛流れは、ロールブラシを使って流したい方向に流しています。
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肝心のブローの箇所がのっていると思ったら、のっていなかったのでブローに関してはまた動画をあげようと思います。
ブロー後は、上の動画の巻き方や、ヘアアイロンを地面と並行にいれて、流したい方向とは逆に抜いて巻いたりとカールのつき具合はその日の気分で変えています。
最後に、少量のワックスを内側から揉み込むようにして軽くつけて空気感をだせば完成です。
特に大事なのは、ブローして髪を整えることかなと思います。
巻き髪をするにしても、髪が整っていないと綺麗に仕上がりません。
ブローだけでOK!くらいにしてから巻きに入るようにしています。
髪は印象を大きく左右する重要パーツです。
明日も、自分の満足するヘアセットをして1日を過ごしましょう。