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すっぴん!季節による肌悩みとの付き合い方
今日の東京はぐっと気温が下がり最高気温が25度。
季節の変わり目で、いままではなかった肌悩みを感じることが多くなる時期ですね。
夏に受けた肌ダメージが現れてきたり、湿度変化で乾燥によるトラブルが引き起こったり。
実は私、毎年この時期に肌悩みがでてきます。
そんな肌悩みが出てくる時期に、どう付き合っているのかをご紹介したいと思います。
この時期のスキンケアと肌悩みとの付き合い
今朝の私の洗顔後の状態がこちら。
(一眼でとると、顔がかなりリアル…)
ほくろが多いのと、小さい頃に事故にあって頬に跡がありムラっぽくなっている部分もあるのですが、肌全体的には乾燥も特に感じず大きな不調はありません。
しかし、目元。目元がくすんでいますよね。
この時期、ここがとてもヒリヒリするんです。
涙やけのような感じで、ヒリヒリ以外にもくすみも感じます。
というのも、秋花粉症をもっていて涙がでやすい状態になってしまっているんです。
春と秋はこの悩みがでてくるのは毎年。なので、この時期がきたか〜といった感じです。
この時期は、私はスキンケアの最後にコスメディカのエクストラモイストクリームを塗っています。
(My favorite itemsでもご紹介しているものです)
伸びるので本当に少量でOK。
べとつかないので、塗った後もストレスフリー。
エクストラモイストクリームはライスパワー配合アイテムで、保湿をして肌を守ってくれるようなクリームです。
目元以外にも、鼻周りにつかったりもします。敏感な箇所にも安心して使っています。
私は乳液を使っているのでポイント使いですが、もちろん、全顔使用でも大丈夫です。
普段のスキンケアはかわらずです。
洗顔、化粧水、乳液はTOKUN。
クレンジングはPARTIEです。
化粧水と乳液を塗るタイミングについては昨日配信のたまきのセルフ美容通信でも詳しく書いたのですが、化粧水が馴染んで乳液を乗せた時に弾いてしまわないようなタイミングで塗っています。
本当に、自分が作ったものを使っているの?とご質問いただくこともありますが、もちろん使っています。
自分が使いたくないと思うものは作りません。
私のスキンケアのコンセプトは、
過度なケアではなく、自分の肌機能が向上するようなケア。
必要なものだけを使うケア。
有効成分がぎっしり入っているものも必要ならばいいでしょう。
ただ、いい作用だけでなく、刺激となってしまうこともあるので特別なにか悩みがない時には使いません。
先ほど紹介したエクストラモイストクリームも、必要だから普段のケアにプラスしています。
ニキビができたら、ビタミンC誘導体美容液をポイントでちょこっと塗ったり。
最近は、涼しくなりましたが夏によく使ったのがこちら。
ガスール
汗や皮脂がでやすく、肌が少しごわついたなと思った時に洗顔がわりに使っていました。
月に2、3回使うくらいの頻度でしたが、クレイ自体がザラザラしすぎず使いやすいので好きです。
リップケアは、相変わらずリップアディクト。
こちらを使い始めてから、唇の皮が剥けにくくなったり、リップで荒れることも減りました。
いままでご紹介したことがあるアイテムばかりですが、肌状態も安定していて変える必要がないので同じものをずっと使い続けています。
よく、同じものを使っていると肌が慣れてしまうのでは?とも言われますが、慣れているのは肌ではなく自分の感覚です。
同じものを使って入れば使い心地には慣れます。
肌悩みは人それぞれですが、季節的なものは毎年経験しているので自分に合ったケアも導き出せるはずです。
肌ゆらぎの少ない肌で、綺麗な肌を目指しましょう。