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アイホール全体をピンクニュアンスに!オススメアイシャドウ
ふんわり女性らしい雰囲気のメイクをしたいな!という時に選ばれるのはやはりピンク色が多いでしょう。
アイホール全体にどんな色を入れようかな?と考えた時、パレットアイシャドウだとベースカラーを使うことが多くなるかなと思います。
しかし、単色でアイシャドウを購入すると、組み合わせに悩むこともしばしば。
今回は、ベースカラーにピンクを使うときにオススメのアイシャドウをご紹介致します。
ベースでふわっとニュアンス程度?しっかり発色?
今回ご紹介するのは、こちらの4アイテムです。
エレガンスクルーズ アイカラープレイフル PK02
オンリーミネラル アイシャドウ パール
MAC エクストラディメンションアイシャドウ アナチュラルフラート
shu uemura アイフォイル ピンクゴールド
パウダーアイシャドウの中でもプレストタイプのものや粉末のもの、あとはリキッドアイシャドウを選びました。
それぞれ、特徴があるのでご紹介していきますね。
エレガンスクルーズ アイカラープレイフル PK02
1つ目は、エレガンスクルーズのアイシャドウです。
ピンクシャドウの中でも、最近よく使っているアイシャドウ。
こちらは、淡いカラーなのに存在感抜群です。ラメも入っていますが、ギラギラしすぎることはないので普段使いもしやすいと思います。
ブラシでとてふわっとのせる程度だとニュアンス程度ですが、しっかり粉をとって瞼にのせるとパレット通りのカラーが瞼にのります。
見た目がとても可愛いのでついつい重ねてしまうのですが、重ねすぎると淡いカラーが苦手な方は少し浮いてしまうかと思います。
他のカラーとも合わせやすく、ブラウン、ネイビー、レッドカラーを使うときにベースカラーとしてふわっとのせるのがオススメの使い方です。
オンリーミネラル アイシャドウ パール
こちらのカラーは、先ほど紹介したエレガンスクルーズよりは少しピンク味はおさえられ、少しパープル感もはいったかな、というような色味です。
粉質がとてもよく、粉っぽく仕上がりません。
少し大きめブラシにとれば、ハイライト使いもできるアイテムです。
可愛らしい雰囲気にしたい時に、ベースに仕込むのがオススメ。
また、ベースだけでなく下瞼を強調させる為に使うのもいいでしょう。
青みピンクやブルー、ラベンダーカラーとの組み合わせがしやすいベースカラーです。寒色系カラーを使う時に、オススメです。
ちなみにこちらはパウダータイプです。購入した時に、フィルムが中に貼り付けられているのですが、それは剥がさず、穴をあけて使用します。
蓋をしたまま、ケースを逆にしてコンコンと叩くと少量の粉が落ちてくるのでそちらを使います。
M・A・C エクストラディメンションアイシャドウ アナチュラルフラート
M・A・C エクストラディメンションアイシャドウといえば、大大大好きなカラーが、スウィートヒート。
そして、その次にオススメなのがアナチュラルフラートです。
スウィートヒートはブラウンが強くでますが、こちらはベージュ。
ピンク系ではないのですが、ピンクとの組み合わせても相性抜群なのでご紹介しました。
肌にのせると瞼を1トーン明るくみせるような仕上がりです。
シマー感がとても綺麗なので、パール感が好きな方にはオススメです。
shu uemura アイフォイル ピンクゴールド
最後にご紹介するのは、リキッド系のアイシャドウです。
また、今回ご紹介する中で、ピンクが1番強くでているものになります。
アイフォイルは、最初使った時は正直使いにくいなと思いました。
チップについている量をのせると結構な量なので、瞼がすごいことになります。
なので、チップで直塗りではなく指にとって瞼にポンポンと馴染ませるのがオススメの使用方法です。
ピンクカラーがしっかりでるので、ふわっとニュアンス程度というよりもカラーを主張したいときにオススメです。
こちらを使って、上からしっかりアイラインを引いて、マスカラをしっかり!とバッチリメイクも良さそう。
こちらのメイクは、ピンクゴールドをアイホールに、同じアイテムのコッパーというカラーを二重幅に重ねています。
ナチュラルさは忘れずに、しっかり華やかになるアイテムです。
上にどんなアイシャドウを重ねるのか?どんあメイクに仕上げたいのかでベースカラーも変わってきます。
組み合わせがうまくいかないと、なんだかアイメイクの出来栄えもしっくりこないと思います。
使うアイテムや仕上げるメイクでベースカラーも変えてみてくださいね。