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冬のふんわりピンクメイク!透明感重視!
ふんわりピンクを取り入れたメイクは、冬にぴったり。
イベントも多くなるこの時期には、透明感がある女性らしいメイクをしてみませんか?
しっかりカラーを主張するのではなく、あくまで「ふんわり」とりいれると普段メイクでもしやすいです。
イルミネーションが綺麗な冬にぴったりなふんわりピンクメイクのポイントを今回はご紹介いたします。
ふんわり、ピンク、透明感!
今回のメイクのポイントは、ふんわりした雰囲気、ピンクをメインにしたカラー選び、透明感をしっかり出すということです。
これを意識してメイクをしていこうと思います。
まずは、ベースメイク。
肌の質感をふんわりさせるのにこの時期オススメのファンデーションはこちら。
クラランス スキン イリュージョン ファンデーション 100.5
セミマット仕上がりなのですが、カサつき感はなく内側は潤っているような仕上がりになるファンデーションです。
(右側に塗っています)
顔全体にのせるのではなく、中心にのせて広げて塗っていくのがオススメです。伸びもいいので少量でOK。
物凄くカバー力があるわけではないですが、肌の色むらやちょっとしたニキビ跡であれば隠れますよ。
この後にさらっとフェイスパウダーを重ねれば、ふわんりベースメイクの完成です。
フェイスパウダーはしっかりのせすぎると乾燥して見えてしまうこともあるので、冬は崩れやすい目元やTゾーン以外はさらっとのせるのもポイントです。
次に、チーク。
顔の中心、またのせる範囲も大きいチークは仕上がりの雰囲気を大きく左右します。
まずは、透明感のある肌に見えるようパープルカラーをベースにのせます。
shu uemura グローオン Mソフトモーヴ 225
ほぼ発色はしません。鏡に近づいてよく見ると少しパープルっぽい色がのっているかなとわかる程度です。
プレチークとして使うアイテムは、しっかり発色させるというよりも、全体の雰囲気のベースとなり次にのせるチークをより綺麗に際立たせる為に使います。
上に重ねるチークはこちらです。
レブロン パーフェクトリーナチュラルブラッシュ 350
ほんの少し青みがかったピンクカラーのチークです。
上に重ねると、ふんわりとした自然な血色感がでる上に透明感が抜群にでます。
色をしっかりのせるというよりも、少量を薄く重ねるようなイメージで頬に重ねていきましょう。
次にアイメイクです。
アイメイクでは、特に”ふんわり”とピンクを使うことを意識します。
使うアイシャドウはこちらです。
M・A・C エクストラディメンションアイシャドウ アナチュラルフラート
エレガンスクルーズ アイカラープレイフル PK02
NARS ハードワイヤードアイシャドウ 5342
アディクション ザアイシャドウ 071
アイホールにM・A・Cを、その上にエレガンスクルーズをふんわりのせます。
ふんわりのせるには、ブラシは毛がしっかりぎっしりハリがあるものよりも、少しボリュームがありふわふわしているものがオススメです。
目尻付近に軽くNARSを重ね、目のキワにはアディクションを。
下瞼全体にはM・A・Cを、黒目下から目尻のキワにアディクションをのせました。
ピンク感はふんわりで、しっかりカラーが主張されているのではなく雰囲気重視です。
リップは色持ちもよくツヤ感もいいこちらを。
エレガンス リクイッド ルージュ ビジュー 02
出かける際は、色持ちがいいものがいいですよね。
また、仕上がりはツヤツヤ。乾燥しがちなこの時期は、ポイントでツヤがあるとかさつきも感じにくくなります。
これでメイク完成です。
ふんわり感を意識してピンクを取り入れました。
また、カサカサして見えないように透明感やツヤも仕込みました。
冬にぴったりなふんわりピンクメイク、ぜひお出かけの際にお試しください。