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お湯で落ちるマスカラと1つにくくっても、色々なタイプのものがあります。
するっと簡単に落ちるものもあれば、しっかりお湯に馴染ませないと落ちないもの、落ちるが液が肌に付着すると取れにくいもの、などなど。
クレンジングをする時に、綺麗に落ちないからといって擦ってしまったり、メイクオフに時間をかけてしまっていては、せっかくお湯落ちマスカラを使っているのにいい所を享受できていませんよね。
お湯落ちマスカラを落とすのに、クレンジング剤を顔に長い時間つけている状態だったり、暖かいお湯を何度も顔につけていては、乾燥を感じてきてしまうのも仕方がないと言えるでしょう。
メイクをしている箇所の1つのパーツにすぎないかもしれませんが、毎日、負担が少し減ることで、乾燥や肌トラブルなどを感じにくい肌作りの手助けができます。
お湯落ちマスカラは、クレンジング剤を使う前にオフする方法がオススメです。
先日、「Beautyコンテンツ毎週更新されます!」でご紹介した通り、毎週水曜日にスキンケアや肌についてのコンテンツが更新されます。
今週更新されたのが、「お湯落ちマスカラ どう落とす??」です。
こちらでも、少しご紹介させていただきます。
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
メイクオフの手間が省ける、オフ時のまつ毛に負担がかかりにくいということで人気なのがお湯落ちマスカラです。
お湯落ちマスカラの中でも色々と落ち具合に違いがあり、するっと落ちるものもあれば、しっかりお湯と馴染ませないと落ちないもの、落ちるが目の下に黒い液がついてしまうのもなど様々です。
せっかくお湯落ちなのに、なんだかんだこすってしまっていては、目元にも負担がかかってしまいますね。
今回は、付けまつ毛を用いてオフ方法をご紹介致します。
Tamaki Tsuneoka愛用品