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べた塗りでも綺麗に肌に馴染む!セルフネイルの色選びのコツとは
ネイルは、べた塗りが大好き。
デザインはあまり無いものが好きで、単色塗りが大好きなんです。
服も、鞄も、その他の持ち物もですが、シンプルなものが好きなのでネイルもそうなのかな?
ただ、べた塗りは色選びがかなり重要!
おそらく皆さん、1度はポリッシュネイル(マニキュア)を自分でお店で選び購入し、べた塗りしたことがあるかと思います。
塗ってみて、・・・・アレ?なんだか思っていた感じと違う。浮いているようにみえる。手に馴染まない。など感じられた事もあるのでは?
せっかく買ったのに、棚の奥底に眠ってしまうアイテムになってしうともったい無いですね。
指に塗っても浮か無い、馴染みのいい色選びにはちょっとしたコツがあります。
べた塗りでも綺麗に見える大人ネイル
多くの色のポリッシュネイルの中から色を選ぶ時、明るい色から暗い色、同じピンクでも色味やトーンが違うもの様々ですよね。
指先だけ、写真で見れば綺麗なのに、少し遠目で自分の手元を見た時に浮かない色を選びたいですよね。
おしゃれ要素で考えれば、少し奇抜な色や敢えて肌に馴染まない色を選ぶのもアリですが、今回は綺麗に見える肌馴染みがいい大人ネイルの選び方。
まず1つは、「色味」です。
くすんだ感じ、鮮やかな感じ、などと表現される事が多いですね。
鮮やかすぎるものは、塗ると少し浮いているかなと感じてしまうことが多いです。
同じ赤でも
こういった鮮やかな赤はべた塗りするとなんだか浮いてしまっているような色に。
このような色はフレンチにしたり、ポイント使いした方が映えるかなと思います。
もちろん、自分の手、指の肌色にもよるのですが、色白、色黒の人どちらでも当てはまります。
なので私は少しくすんだ感じのネイルを選ぶ事が多いです。
べた塗り1色、肌馴染みがよくお仕事時でも派手すぎないものを選ぶ際は、ちょっとくすんだ感じの色を選ばれると失敗も減ると思いますよ。
鮮やかネイルをべた塗りで使うには?
では、鮮やかな色をべた塗りで取り入れるには?
それは、5本指のうち、1本(または2本)のみに使うという使い方がオススメです。
すべての指に同じ色を塗るのではなく、1、2本だけ鮮やかな色を使います。
コレも私はよくしている方法です。
このような塗り方をすると、浮いて見えるのではなく、ちょっとしたポイントで見えるので全体で見た時には綺麗に馴染んで見えます。
同じピンクでも、アクセントになりますね。
今回は、色味での判断でしたが、普段は他にも
・1回塗った時の色のつき具合(薄づきか、1回でしっかりか)
・トーンでの判断(色味だけでなく明るさも重要)
・手の甲に合わせた時の印象
なども見て購入しています。
ただ、買った後に、大人ナチュラルネイルのべた塗りには使いにくいなというものは鮮やかすぎるものが比較的に多かったのでまずはこのポイントで見て購入されると失敗が減り、自分に合う色も見つけやすくなるかと思います。
ちなみに、私がオススメするLOFTなどのバラエティショップで購入できるネイルブランドは、ZOYAとDucato!
べた塗りしやすいのでオススメです。
指先のケアって後回しにしてしまいがちですが、よく見られている部分でもあります。
いつでも綺麗な指先でいれるよう、ネイルをする時は塗る色も意識して選んであげましょうね!