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腫れぼったくならない方法!空気からおしゃれ感春メイク♡
皆さんはお花見には行かれましたか?
私の会社桜で有名の上野公園のすぐ近くにあります。
今は、お花見に来られる方が沢山!いつも賑やかな上野が更に賑やかです。
春というと、やっぱりピンクを使ってメイクがしたくなりますね。
街で綺麗にピンクシャドウを使いこなしている方を見ると、季節感があり、その方の空気感もなんだかおしゃれ。
先月の単発講座では、pinkメイクについて行いましたが、そこでVINTORTEのアイシャドウを使ってのアイメイクをご紹介致しました。
今日は、同じアイシャドウを使って、講座で扱った方法とは違ったプロセスでアイメイクをしてみようと思います。
VINTORTEのアイシャドウは使いやすい!
講座内で実際に試された方には、「うんうん!そうそう!」と思っていただけるかな〜と思うのですが、このVINTORTEのアイシャドウ、ピンクカラーがしっかりあるにも関わらず、腫れぼったくならずとっても使いやすいですよね!
ギラギララメ感もないので、お仕事にも使えるくらいナチュラル向きなアイシャドウ。
VINTORTE MSアイズパレット サクラブラウン
では、早速メイク!
【1】ベースメイクを済ました後の目元がこちら。
【2】Aをアイホール全体にのせます。
【3】Bを目頭から、黒目上までのせます。
【4】Cを黒目上から目尻にのせます。Bと少し重なるようにのせると自然な仕上がりになります。
【5】アイラインを引き(今回は目尻太め)、上からDをのせぼかし、まつ毛にはマスカラを塗ります。下まぶたには、Aをふんわりのせ、目尻1/3にBを細く入れます。
以上がアイメイクになります。
ピンクが腫れぼったくなりそう・・・・という方は、このように横グラデでアイメイクを試されてみると上手く使えると思いますよ。
ただ、注意点としては、目尻の色を濃くしすぎると少し不自然感がでるので、入れる幅を少しずつ目を開いて変ではないかな?と確認しながら行ってあげてくださいね。
ちなみに、リップは少し透明感があるものをチョイス。
OPERA リップティント05を使いました。
こちらのアイテムは、「私のリップの色持ちツヤ感キープ法」でもご紹介しているアイテムです。
最近発売されたUVパウダー
VINTORTEというと、最近、新しいパウダーが発売されました。
ミネラルUVパウダー SPF50 PA++++
VINTORTEのアイテムでは多いのですが、こちらもクレンジング不要とのこと。
紫外線カット財も吸収剤フリーでこの防止効果は高いですね。
私はここまでの防止効果はあまり求めていませんが、塗り直しがなかなか難しい方には嬉しいかも。
中に透明蓋があるのですが、これはずっとつけていないといけないとのこと。
そう、でないと粉が飛び散ってしまうんですよね。
実際、開ける際もすっごく粉が飛び散りました。
穴が空いている部分がストッキングの網目が大きいバージョンのような感じで弾力性があるので、パフを押し付けると粉がつくという作りですね。
ただ、押し付けると粉がどばっと沢山ついてしまいますし、なかなか使い方には工夫がいるなぁというアイテムです。
肝心の中身は
粉をとってみるとこんな感じ。
粉自体はとても細かく、肌にのせても白浮きする感じはないですね。
若干、ラメが入っていますが画像でみてもわからない程です。
持ち歩きには、う〜ん・・・大きさは大きすぎずでいいのですが粉飛びがかなりある容器なので少し難しいかな。
オフの日など、近所にちょこっと出かける時などは、紫外線対策もでき、クレンジングも不要なので使い勝手がいいかなと思うアイテムです。
先週まで寒い・・・春はどこ!と思っていましたが、今日の東京は20度近くまで気温が上がりぽかぽか陽気。
暖かくなってくると行動範囲も広がり、メイクもファッションもヘアもするのが楽しくなりますね!
春もセルフ美容で綺麗、可愛いを作っていきましょう。