<景品表示法に基づく表記>
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眉毛を作るアイテムはこの3つ!!
一気に夏がきた!?と思うほど、暖かかった今日。
半袖でも丁度いいくらいの気温でした。
暑くなってくると、メイク崩れも気になり始めてきますよね。
実は少し前に色々メイクを試そうということで眉毛を半分くらいの長さにしたんです。
黒目よりちょっと外側まである程度。
なのでがっつり毎日眉毛を書いています。
夏になると、夕方の街で眉毛が消えてしまっている方をよく目にするようになります。
また、眉毛って顔の印象を決めるのにかなり重要な部分。綺麗な眉毛でいたいですよね。
眉毛を書くのに使う3アイテム
今日は、私が使っているアイブロウアイテムを3つご紹介致します。
全てKATE!!
デザイニングアイブロウ
アイブロウペンシルN
アイブロウカラーN
です。
他ブランドのアイテムを試そうと購入るすこともあるのですが、結局KATEのアイテムに戻ってきます。
アイブロウの書き方は、「自分で自分を可愛く♡眉描き資料アリ」という記事でてご紹介しているのでこちらをご参照ください。
今日は、その他のテクニックとして、
・眉山の取り方
・眉マスカラの使い方
について少しご紹介します。
綺麗な眉毛に仕上げる為に
まず、眉山の取り方。
眉毛はその時々によってトレンドも大きく変わるのですが、基本的には黒目の外側の上あたりに眉山がくるようにしましょう。
そして、眉マスカラ。
先月の魅力度300%UP講座でも眉マスカラが上手く使えないというご質問をいただきました。
眉毛の毛自体に色を付けるには眉マスカラがとても使いやすい!パウダーのみだと、眉毛が不自然に濃くなってしまったりします。
眉マスカラを使うときは、肌に付かないよう、毛にのみブラシをあてます。
眉マスカラが上手く付かないという方はまず最初に、眉毛の流れに逆らうようにさっとつけて、
(矢印の方向ですね)
その後に、流れにそってつけていきます。
最後は流れにそって整えてあげるようにさっさっとやるのがポイントです。
これだけ!
簡単ですよね。
実際に、講座のときにご質問いただいた方の前で実演したのですが、
「こうやると綺麗につくんですね!」とびっくりされていました。
メイクはちょっとした手の動かし方やのせる場所のコツを知っているとぐ〜んっと綺麗にできるようになるんですよ。
眉毛が半分しかないようには見えないはず。笑
顔全体のバランスで重要な眉毛!
明日からは綺麗に書いてあげましょうね。
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