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顔をキュッと引き締める!ナチュラルシェーディングはこう入れればOK!
ベースメイク、皆さんはどこまで行っていますか?
日焼け止めを塗る程度。
なんとなく化粧下地はつけている。
コントロールカラーで肌悩みをカバー。
ファンデーションをしっかり。
チークとハイライトはきちんといれている。
人それぞれ、ベースメイクで何をしているかは違うかと思います。
中でも、「シェーディング」は忘れてしまったり、していない!というお言葉をよく耳にします。
「しない」派の方は、面倒・忘れてしまったというより、シェーディングをすると何となく効果はあるのは知っているけれどそれほどでもないでしょう、と思っていたり、根本的にアイテムをどう使ったらいいかよくわからないという場合があります。
シェーディングは、するとやはり顔は全然違います。いかにもシェーディングしています!というものでなく、もちろんナチュラルにすることも出来ます。そして小顔効果ももちろんGETです。
入れる位置が難しい場合はこうする!
シェーディングアイテムはもっているけれど、どう使ったらいいのかがイマイチ難しいと思われがちなシェーディング。
今日は、顔をキュッと引き締めて見せるシェーディングの入れ方で初心者の方でも簡単にできるものを1つブログ上でご紹介致します。
方法はとっても簡単で、顔の輪郭部分、引き締めたい部分にシェーディングを入れる。
どの範囲まで入れれば不自然でないか?などはありますが、基本的にはこの方法でOKです。
(頬骨の下に入れたり、鼻骨部分に入れる方法もありますが、また違う記事で書きますね。)
鞄を持つ手がいつも同じであったり、食べ物を噛む際によく使っている奥歯だったり、話し方など様々な要因で顔の輪郭の左右差がある場合もこのシェーディングで少し目立たなくさせることができます。
実は、私の顔も左右差があり(無意識でいると鞄を持つ手が偏ってしまうんです)片側だけきゅっと輪郭が引き締まっています。
自分の顔の形はどうかな?と見る時は鏡を正面にして顔の輪郭を見てみましょう。
同じように整えるには、輪郭が広がっている方は少し広めにシェーディングをいれていきます。
感覚としては「なくしたい箇所にシェーディングを入れる」ようなイメージですね。
今回は
では、実際に入れている動画をご覧ください。
ブラシで隠したい場所に輪郭に沿ってシェーディングを入れた後、ブラシを動かす方向を変えてぼかし馴染ませます。
たったこれだけでOK。
とっても簡単ですよね。
かなり小顔になる!という訳ではありませんが、すると、しないとではやはり違いがありますよ。
2アイテム比較
シェーディングというと、ナチュラルっぽくなくなるのでは?というお声もありますが、そんなことはありません。
ナチュラルメイク好きの方にオススメのアイテムは先ほど動画にも登場したルナソルのものと、
クリニーク チャビースティックスカルピティングコントゥール 01
です。
ルナソルのものは、パウダータイプで、クリニークのものはスティッククリームタイプです。
パウダーだと、ブラシで入れるのに対し、スティックタイプのものはこのままシェーディングをしたい箇所に塗ります。
ブラシだと入れたい場所にいれにくい、という方はこのようなタイプのものの方が使いやすいかと思います。
色付きは、クリニークの方がやはりしっかりつきます。
シェーディングしたい部分にスティックで線をかいたら、手orスポンジでぽんぽんぽんと肌になじませていきます。
上からフェイスパウダーなど重ねてあげるとよりナチュラル感がでますよ。
ちょっとしたポイントこそが可愛く・綺麗をつくるポイントです。
ナチュラルシェーディング、取り入れてみて下さいね。
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3月20日 Beauty lunch会♡
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