<景品表示法に基づく表記>
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平行アイラインの書き方を簡単マスターしましょう
アイラインの入れ方をちょっと変えるだけで、
目元の印象は変わりますよね。
今日は、平行アイラインの書き方をご紹介したいと思います。
跳ねあげたり、
下に下げたりと普段色々な書き方をしていますが、
平行アイラインは、
このような感じです。
アイラインを伸ばして書くのが苦手だな、
という方は、まずは平行アイラインをマスターして、
跳ねあげたり、下げたりとしてみてくださいね。
目の上と、伸ばすライナー
わたしは、目の上と、伸ばす時に引くアイライナーは別のものを使っています。
よって今回も、目の上はペンシル、
伸ばすラインは、リキッドライナーを使用しています。
普段、特に変えていないという方は、そのままでも大丈夫ですよ。
では、まずこれがアイシャドウを塗った状態のまぶたです。
そして、まずは目の上のみ、ラインを引きます。
線と線の間ですね。
このような感じです。
ペンシルで描かれる方は、
この後に必ずぼかすようにしましょう。
そうすることで、ペンシルでも落ちにくくなります。
次に手で目を横に引っ張りながら
いまのラインを伸ばすように真っ直ぐにラインを引きましょう。
目を手で横にひっぱっておくと引きやすく、
綺麗に平行になります。
このラインは、太くなると変なので、
リキッドライナーなど先端が細いものがオススメです。
最後に、まつ毛の間をライナーで埋めてあげると、
目の印象が強くなるので、アイメイクにポイントを置きたい時は、
埋めてあげるようにしましょう。
横からみると、こんな感じですね。
アイラインが難しい時は
それでもアイラインを書くのが苦手!という方。
まずは、一気に引こうと思うのはやめましょう。
点と点をつなげるように書くと、段々と書けるようになります。
ーーーーー←こんな感じで
つながっていなくてもいいので、細かく書いてあげ、
最後に上から繋げればOKです。
また、ラインが曲がってしまうという方は
このように書きたい角度の場所に付箋や定規などを置き、
それを目印にして書くと、変な方向に引いてしまうことも防げます。
アイラインは練習が必要です!
毎日するメイクなので、毎日上達しよう!
という気持ちで引いてあげてくださいね。