いつまでその認識でいるのですか?「値段が安い=効果が薄いもの」ではありません

スキンケアって、何をしていますか??

よく聞かれる質問です。

その中でも、

「安いものって、効果あるんですか??」

と聞かれることが本当に多いんです。

 

例えば、化粧水なら

ドラッグストアに行けば1000円だせばお釣りがくるようなものが売っていますよね。

でも、百貨店にいけば、同じ内容量でも、

価格は10倍のものなんて、ざらにあります。

ここでだいたいの人は、効果に関して

ドラッグストアの1000円くらいの化粧水<百貨店の1万円の化粧水

と思ってしまいます。

でも、それは大きな間違いなんです・・・・。

これは、スキンケアうんぬん、ではなく、

物の値段が決まる過程を考えればわかります。

 

 

価格決定を簡単に捉えてみると

 

例えば、A社とB社があるとします。

そして、内容成分は全く同じ商品を下の図の様に作ったとします。

 

スクリーンショット 2016-05-04 19.43.19

 

内容成分は一緒で内容量も一緒。

全く同じ商品ですが、

A社は1000個製造できたのに対して、

B社は100個しか製造できませんでした。

 

こうなると、製造にかかる1製品あたりの原料のコストは、

A社<B社になりますよね。

次にみるのは、販売場所。

A社の商品はドラッグストアで販売するのに対して、

B社の商品は百貨店で販売しています。

まず、百貨店への出店ですが、こちらはとてもお金がかかります。

ブランドのブースの設置や、ブランドイメージをお客様へ最大限に与えるために、

装飾をきらびやかにしたり、什器に高級感をだしたり。

内容が同じでも、化粧水が入っている容器だって

高級な感じなものにしますよね。

更に、人件費も膨大です。

 

 

ドラッグストアの場合は、様々なメーカーの商品が置かれていて、

種類も化粧品のみならず、

食品や日用雑貨と幅広く商品が置かれています。

人件費に関しても、その商品に関して特化した知識がある人を

レジに配置しなければいけないわけではないので、高校生でもアルバイトで働いていますよね。

よって、出店場所に関して、圧倒的にかかるコストは、

A社<B社

となってしまうわけです。

 

同じものをたくさん作れる方が、原料費のコストが下げられ、

出店場所を変えると、人件費なども削減できます。

 

実際には、上記の例のみで判断するのには、情報が少ないですが、

もし、あなたがこのA社とB社の社長だったら???

A社で製造している商品の方が、価格を安く設定して販売できますよね。

 

 

こうなってくると、中身は一緒なのに、価格が違う!

ということが起こる訳がわかります。

 

よって、最初の問いの

「安いものって、効果あるんですか??」

は、すぐに返事をだすことができません。

 

私自身は、もちろん百貨店の化粧品も使いますし、

ドラッグストアの化粧品も使います。

 

どちらにも良い点があるんです。

いまのように安く化粧品を手軽に、どこでも手に入れることができるドラッグストア。

カウンターの方に質問したり、相談しながら購入を検討できる百貨店。

 

 

他にも人それぞれ、ここがいい!と思うポイントがあるとおもいます。

 

 

実際、わたしが最近メインで使っている化粧水は、

ドラッグストアで購入した700円くらいの化粧水です。

よって、自分の顔につける、化粧品を購入する場合は、

やはり自分の判断基準が大切です。

安い=効果がない、

高いからいい成分がたくさん。

なんていう考えは今、捨ててしまいましょうね。

 

 

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