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周りに流されない自分に似合うメイク アイメイク編
メイクは自分をよりよくみせるツールの1つです。
メイク本や、メイク雑誌、
TVやインターネットで情報を得て、
いまはどんなメイクが流行っているのかGet!
そのメイク、本当にあなたに合っていますか???
わたしは自分の顔が
年齢よりも幼く見えてしまい、丸顔、
鼻は高くないのでちょっとぼやっとした顔と思っています。
その結果、あまり濃いメイクをすると、顔がメイク負けします。
普段メイクはいまの状態をよりよくするもの、
(ファッションショーなどでするものは別ですよ!)
自分の顔が負けていては仕方がありません。
と、いうことを自分で理解しているので、
学生の頃、みんなが付けまつげをつけて似合うのに
似合わない自分は悲しい・・・と思っていました。
ちなみに、まつげエクステもしっくりきません。
まぶたが重たくなってしまい、目が重たい印象になるためです。
しかし、街ではとっても綺麗にまつげエクステをしている方がたくさんいます。
今日のわたしのメイクは、
カラーコンタクトやまつげエクステをしなくても、
黒目をはっきりさせたり、まつげをしっかりさせることはメイクでできます。
なので、わたしはカラコンも諦めましたし、
まつげも自まつ毛です。
(カラコンは1歩まちがえると黒目に光が入らず、かなり不自然になっているので注意してくださいね)
人に似合うものが自分に似合うとは限らないですよね。
洋服などのファッションだと、みんな似合う、似合わないは理解するのに
メイクだとどうしても、可愛い!と直感で思った人の真似をしがちです。
周りに流されない、自分に似合ったメイクをするようにしましょう。
そのためには、まずは自分の素の顔を理解することです。
(わたしでいうなら、上記のものなど)
そして、色々試して、どれが自分の可愛いにマッチしているか、
探していきましょう。
今日は、メイクの中でもとても重要なパーツ、
アイメイク、中でもアイラインについて書かせていただきます。
しっかりアイラインをいれても不自然にならない
先ほど述べたように、濃くても薄くても自分の顔を理解していると
ナチュラル=自然なメイクができます。
例えば、二重の幅が広い方、そういった方はすっぴんだと眠く見えがちですよね。
わたしも二重幅が広いので、すっぴんは目がぼやけてしまいます。
逆にぱっちりの方、そういった方はアイラインを太くいれすぐぎると
目だけ強調されて、顔全体で見た時は不自然です。
なので、アイラインの太さ、どんなアイテムを使うかには注意が必要です。
目のフレームをつくることで、目をはっきりさせ
印象深い顔にする、そのためにアイラインはいれます。
自分の顔はどうかな?
鏡をみて考えてみてくださいね。
写真のメイクのアイラインは、ジェルタイプのものでしっかりいれています。
ジェルタイプのものだと、リキッドタイプのものほどしっかり、きつい印象にはならなりません。
それで、しっかりと目の周りに入れることで目のぼやけを解消しています。
また、目の幅を少し広くみせるために、
アイラインは長めに入れています。
この矢印の部分です。
定規で測ったら、0.7mm長く引いていました。
この長めにだす部分は、
下に下げたり、上に跳ねあげたりすることで
目の印象が変わりますよね。
そしてまつげの隙間を埋めます。
この時は、リキッドタイプのアイテムが使いやすいかと思います。
逆に、ペンシルタイプのものだと、メイクが滲んでしまったりするので注意が必要です。
アイラインは細くても、しっかり入れることで
目のフレームができるので、目元を強調したいのであれば
必ず入れるようにしましょう。
逆に言うと、アイラインを変えるとメイクでつくる印象は変えられる、
とても楽しいですし、わくわくしますよね♡
アイラインはアイメイクの印象を左右するポイントです。
アイメイクがしっくりこないという方は、
アイラインから、まずは見直してみてはいかがでしょうか。