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美人眉になるためには、ワンポイントおさえるだけ!
小学生の頃、はじめてまゆげをいじりました。
わたしは、小学校にあがる時に引っ越しをしたので
だれも友達がいないまま入学をしました。
そこで、同じような環境だった、いまでは幼馴染の友達ができました。
その友達に、まゆげをいじった次の日・・・・
「たまき、整形した!?!?」
と言われました。
喜んでいいのか、ショックなのか、よくわからない感情でした。
ただ、それほどまゆげは顔を変える要素だということです。
ワークショップでも、どのような講座があるといいですか?
というアンケートを取らせていただく時があります。
その時もやはり
「まゆげの書き方」は上位にあがってきます。
ちなみにわたしの今日のまゆげです。
わたしは、いま流行りの太眉よりは、細いほうが顔に合うので
細いまゆげにしています。
また、体毛が薄いほうなので、
まゆげの量もあまりないので、
特徴のない、インパクトのない、ぼや〜っとした顔になってしまうんです。
そして、美人は、まゆげが綺麗な方がおおいです。
細くても、太くてもです。
わたしの大好きな方々も、まゆげが素敵。
今日は、美人眉に簡単に近づける簡単なポイントをご紹介します。
まゆげのある部分を書く
美人のまゆげの方は、
まゆげと目の間が広すぎない
という特徴があります。
不自然に近すぎても変なのですが、
少し近づけるだけで印象が全く変わります。
更にまゆげの始まり部分の下の部分、
ここはしっかりとまゆげがあります。
明日から簡単にまゆげを美人にするためには
1つ、方法を試してください。
それは、まゆげのオレンジの部分を少しだけ強調して書くということです。
わたしは、この部分はペンシルで描き足してぼかしています。
これをするか、しないかで
まゆげが全く変わります。
あまり濃く入れすぎると不自然なので、
最初は、少しいれてあげて調節しながらメイクしてみてください。
顔の印象を変えたい時も
まゆげを変えると一気にかわりますのでオススメです♡