<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
ヘアケアにも使えるアルガンオイル
今年のマイラボーテワンの最後の活動が先日ありました。
→開催の様子のブログはこちら
先日はイタリアコスメの勉強会。
「アルガニアエ」というブランドのアルガンオイルについてご紹介していただきました。
アルガンオイルというと、メルヴィータのものはよくお店で見かけますよね。
メルヴィータは、フランスの発祥のオーガニックコスメブランドです。
同じヨーロッパですが、アルガニアエはイタリアのブランド。
余談ですが、ヨーロッパはオーガニックコスメブランドが多いですよね。
例えば、タール色素という、口紅などのコスメや、
食品にも使われる色をつけるものがありますが、
フランス諸国では禁止されているものが日本では食品、コスメに使われていたりなど、
国ごとで規定が違います。
これは私の感覚ですが、ヨーロッパにオーガニックブランドが多いのは、
こういった規定面から見てもなんとなく納得だな〜という気がします。
髪は肌以上に綺麗に!
前回のブログや、他の記事でもアルガンオイルの肌への使用方法については
何度か書いたので、今日は髪に使う場合についてご紹介します。
髪が人に与える印書はかなり大きい。
肌は、ちょっとした肌荒れや、ニキビなどはメイクで隠すことができますが、
髪はそういったことをするのが難しいので、
その方の日々の美容への意識がぱっと見ただけで分かってしまう箇所です。
ヘアケアにアルガンオイルを使うのは、オススメです。
アルガニアニのアルガンオイルは、肌に使用することもできますが、
髪にももちろん使うことでがきます。
使うのは、入浴後、髪を乾かす前。
濡れた状態の髪に、
私の髪の長さでこのくらいを手のひらにとって、
両手でなじませて、
毛先中心にきゅっと揉み込むようにつけていきます。
そしてドライします。
よくお店で売っている「ヘアオイル」は、
◯◯油などだけでなく、シリコーンなども配合されているので、
ベトつきよりも、さらっとしていてツヤ感を感じる使用感のアイテムが多くなっています。
そういったアイテムと比べると、アルガニアエのアルガンオイルの成分は、
アルガニアアスピノサ核油(99.95%),
トコフェロール
シトステロール
スクワレン
となっているので、ヘアオイルとして売られているものとは
使用感が違うな〜と感じるかと思います。
しっとりして、指通りもよくなりますが、
つけるぎるとべとっとした髪になってしまうので、
つける量には注意が必要です。
オイルは、種類によってヘアケアに適していたり、
スキンケアの最後につけるのがよかったり、
ブースター代わりに使用したり、
クレンジングの主成分として使われたりと、
それぞれ適しているものは違ってきます。
オイルについても近々また詳しくブログに書きたいなと思います。
髪も肌と同じく乾燥しますし、
ぱさついて見えるのは摩擦が原因の1つにあります。
オイルをつけることで、パサつき感が軽減でき、
ケアも同時にできるので毎日コツコツ続けてヘアケアをして
綺麗な髪を手に入れたいですね。
サトゥルニア
もう1つ、イタリア発ブランドで使ったのが
サトゥルニアのアイテム。
サトゥルニアは、イタリアで最も古い温泉施設。
ここでしかとれないと言われている美容成分、ビオグレア™があり、
それがフェイスケアラインのアイテムに配合されています。
こちらは、サンプル使用なので、
あまり詳しいレビューができないのですが、
使ったのは、イルミナクリームです。
いい香りで、自宅にいながら、スパリゾート気分を感じることができますね。
夜に塗って、朝起きるとしっとり感もきちんと残っていました。
あともう何回か使ってみたいな〜と思うのですが、
2回くらいしか使っていないので、また現品購入した際に
ご紹介したいなと思います。
今回ご紹介したブランドの詳細は、
【アルガニアエ】
【サトゥルニア】
からご覧いただけます。
来年も、マイラボーテワンの活動を通して、
色々なコスメをご紹介していこうと思うので、
楽しみにしていてくださいね。
ーマイラボーテワンとして活動中ー