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バーガンディメイク!カラーをうまく使うメイク!
SNSで、とてもご要望が多かった、
Viseeのアイシャドウ、
バーガンディ色のものを使ったアイメイクをご紹介致します。
ブラウン系のアイシャドウは使いやすいけれど、
こいったカラーがはっきりしているものは、
なんだか使いにくいと感じることもありますよね。
以前、
という記事で主張しすぎずに
締め色でカラーを使う場合をご紹介しました。
よって今回は、
がっつり使いたい時用のメイクバージョンのご紹介です。
がっつり入れても、他で締める!
使うのは、
ヴィセリシェ
グロッシーリッチアイズ PK-3
です。
左下の色をしっかりつかってメイクをしていこうと思います。
まずは、左上のベースをアイホール全体に入れます。
プチプラアイテムだと、
アイシャドウの粉飛びが気になるものが多いですよね。
メイクして少したった後、顔を見ると、
目の下にアイシャドウがとんでいたり。
メイク崩れや、粉飛びを防ぐために、
1度アイシャドウをブラシにとったら、
ティッシュの上などでブラシを1度おさえましょう。
しっかりブラシに粉がなじみ、
目に乗せた時も粉飛びが少なくなりますよ。
次に、左下のメインカラーを二重幅より少し広めに入れます。
がっつり入れています。
その後に、右下の1番濃いブラウンの色をブラシにとり、
目のキワに入れてあげます。
このように、ブラウンの色で目のキワを締めることで、
腫れぼったく見えがちなバーガンディ色も、
目にしっかりフィットしてくれます。
下まぶたには、右上の色をす〜っとのせます。
これでアイシャドウは完成です。
もし、色の入りが気になるのであれば、
徐々に色を乗せるようにしてあげてくださいね。
もしくは、この記事のように
ポイント使いしてあげてください。
アイライン、マスカラをして完成。
目を閉じた状態がこちら。
Viseeのアイシャドウは、
プチプラの中でも発色もラメ感もとても良いので
愛用しています。
目をあけても、しっかり色が発色していて、
綺麗な仕上がりになりますよ。
Instagramには動画を投稿しましたので、
そちらもご参考にしてみてください。
アイメイク主張ならリップは控えめに
今回のように、アイメイクでしっかりカラーを使った場合は、
リップまではっきりしたものを使うと、
印象が上と下と分散してしまい、
なんだか今ひとつ・・・といったことになってしまいがち。
そこで、アイメイクでカラーを大々的に使った時は、
リップの色は肌馴染みのいいものを使うといいでしょう。
今回私は、
クリニーク
チャビースティックモイスチャライジング
カラーバーム
04 メガメロン
を使った後に、
RMK
リップジェリーグロス 04
を重ねました。
クリニークのリップ、
このメガメロンは、長く愛用しているお色です。
RMKの04番のグロスは、色はあまり付かないので
ツヤ感+パール感をプラスするために使用しました。
このように、メイクは全体のバランスが
最終的には大切です。
鏡に顔を近づけてメイクをするかと思いますが、
1つ、1つのパーツが終わったら鏡を離して、
全体を確認するようにすると、
メイクの出来栄えも大きく変わってきますよ。
カラーメイク、取り入れて
メイクを楽しんでくださいね!