<景品表示法に基づく表記>
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
パンプスで足が痛くなってしまう方は試してみるといいかもしれません
女性らしさを
ぐっとあげるアイテムである
パンプス
脚の形を綺麗にみせてくれるので
ヒールが高いものを愛用しているという方も
多いですよね。
しかし、街をちょっと見渡してみると
パンプスを履いていて
足を痛めてしまっているのか、
歩き方がすこしおかしくなってしまっている方を
よく見かけますよね。
わたし自身は、
普段履いている靴の
9割はパンプスです。
身長が高いので、
ヒールは7〜9センチのものを
履いています。
昔はそれでも
長時間履いていると足が痛くて
仕方がなかったのですが、
いまではちょっとした工夫をすることで
全く痛みを感じません。
1日パンプスで行動しても大丈夫なほどです。
その解決方法は、とっても簡単で、
中敷を入れるだけなんです。
contents
中敷で痛みがなくなる
パンプスを履いていて
痛みを感じてしまう原因は
様々ですが、
すこしの時間履いていて
痛くなってしまう原因には、
「足が前にすべってしまう」
ということが挙げられます。
そうすると
指の付け根あたりが痛み、
歩くどころではなくなってしまいますよね。
その、前滑りを防ぐことができるのが、
中敷です。
特にオススメなのが、ジェルの中敷です。
わたしは、履いているパンプスのほとんどに
中敷をいれています。
なので、パンプスを購入する時は
ちょうどぴったりのものはあまり購入せず
すこしだけゆとりのあるものにしています。
また、厚さが何種類かあります。
ちょうどサイズのいいものに、
厚めのものを使うとかえってきつくなって
足が痛くなってしまいます。
なので、厚さ選びは慎重に行いましょう!