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美活！とある１日の過ごし方 自分でできる涼しい対策と食事
今週で６月も終わりですね。
関東地方の梅雨明けは、
例年７月中旬が多いのですが、
ここ最近は、夜に雨が振り、
昼間はとてもお天気がいい日が続いていますね。
そんな今日もとても暑かったです。
外の気温は変えられないですが、
自分で少しでも涼しく感じれるように出来ることは色々とあります。
暑かった今日の私の過ごし方をご紹介致します。
contents
この記事の著者
TTMK.LLC代表/美容家
常岡 珠希 (Tsuneoka Tamaki)
化粧品企画製造・セルフ美容スキンケア講師歴7年
詳しく見る
2016年にTTMK合同会社設立 代表/美容家
TTMKのスキンケアブランドPARTIEは2018年より販売開始。
コンセプト設計から成分処方、パッケージ選定と化粧品製造業務に携わっている。
常岡プロデュースのスキンケアアイテムは【肌に負担の少ない、必要なもののみ与えるケア】ができると多くの支持を得ている。
化粧品企画製造開発の知識と経験を活かし、肌悩み解決ができるよう、スキンケアアイテムの成分や選び方、使用法についてセミナー・パーソナルレッスンを行い多くの人の肌悩み解決に邁進している。メディアでの執筆、企業セミナー講師もつとめる。
インスタグラム(フォロワー5.8万人)ではメイク・ヘア・スキンケア投稿が人気。
朝起きて
まず、朝起きたら、
暑くても寒くても
白湯を飲んでいます。
いきなり冷たいものを体に入れるより、
暖かいものの方が優しい気がして続けています。
そのあとは、メイクやヘアをセットします。
「朝、シャワーは浴びないのですか？」
と聞かれる事もありますが、
朝にウォーキングに行ったりしない限り、
なるべく浴びないようにしています。
みなさん、清潔に保とうとしすぎて、
シャワーを浴びる回数を増やす方もいるのですが、
そのシャワーで、
肌は乾燥してしまいますし、
頭皮の洗いすぎをしてしまったばかりに、
なんだか頭皮がべたつく・・・
フケがでるようになった気がする・・・
といったことも多いのです。
なので、なるべく頭皮や髪を洗うのは１日１回。
体も外出して汗びっしょりならシャワーを浴びますが、
そうでない限りは浴びません。
シートなどで汗を拭き取っています。
ちなみに、電車に乗る時など、
どうしても蒸し暑い場所に行かなければならない時は、
汗拭きシートのものすごくスッキリするタイプのもので
外出前に体を拭いておきます。
男性用のものなどに、多いですよね。
これをすると、
少しですが汗を書いた時の不快感が減らせます。
汗つながりで、ブログアンケートで
「脇の汗対策はどうしていますか？」
というものを以前いただいたのですが、
パンプスの記事
でも書かせていただいた
クリニークのデオドラントを使用しています。
そして、メイクやヘアをセットしたら、
朝食としてヨーグルト。
最近、ヨーグルトを意識的にとるようにしています。
それには理由があります。
IBS&ヨーグルトコンサルタントのyuriさんのブログを
今年に入って知り、読むようになりました。
お腹が昔から強くない私にとって、
なるほど、なるほど！と思う事が多く、
ヨーグルトを続けて食べてみよう！
と意識してとるようになったんです。
胃腸の環境って、ダイエットやお肌にも直接影響してくる部分ですよね。
毎回、更新を楽しみにしているブログなんです。
女性には、ぜひいままでの全部の記事を読んでいただきたいですね！
わたしも時間があったりすると、過去記事を何度も読んでいます。
わたしは外側からの自分でできる美容方法をメインに書いていますが、
内側からの美容方法もとても大切！！
yuriさんのブログ
です。
ぜひ、見てみてくださいね。
髪型などは？？
主に、午前中は事務作業が多いので
パソコンとにらめっこをしています。
そして、その日の午後の天気予報や気温を見て、
今日の髪型を考えています。
ちなみに今日のような暑い日は、
髪を結び、首につかないようにすることが多いです。
代謝がいいのか？汗をよくかく私は、
髪を下ろしたままだと汗をかいて髪が濡れてしまうので。
今日は、少し高めの位置でポニーテールをして
ゴムを隠す為に毛束を巻きつけています。
また、ポニーテールなどした日は、
なるべくピアスは大きめのものを選びます。
そうすると、シンプルなヘアアレンジでも映えるからです。
服装は、ニットワンピース。
ニットでもノースリーブで涼しい。
ただ、こうやって午後から外出すると、
暑い時間から外にでることになるので
帰る時間は少し肌寒かったりするので、
ちょっとした羽織りものは持ってでかけるようにしています。
そして打ち合わせや、個別レッスン。
終わる頃にはもう夕方で、
ブログを書いている今は１８時くらいです。
夕ご飯は、暑いからといって
冷たいものばかり食べないように、
なるべく暖かいものをとるようにしています。
特に、暑い日に気をつけている事は、
・暑いからといって冷たいものばかり飲まない、食べない。
この写真でも、暑いのに、暖かいものを飲んでいます。
ただ、全く飲まない！という訳ではないですよ。
そればかり取らないよう心がけるという意味です。
・お水をたくさん飲む。
・汗をかいて崩れるような髪型をしない。
（今日ならポニーテールをしました）
・髪型同様、汗をかいて不快感を感じるような格好はしない。
外の気温や、室内の温度は自分で調節することは難しいですが、
自分を調節したり、
ちょっと気をつけてメイクやヘアアレンジ、
服装を選ぶこと、
食事で気を使うことはできますよね。
暑い夏は、これから！
暑さ対策をして、快適に毎日を過ごしましょう！
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